【感想・ネタバレ】書かなきゃいけない人のためのWebコピーライティング教室のレビュー

あらすじ

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Webディレクター、ECサイト店長、企業のWeb担当者など、文章のプロではないけど「書かなきゃいけない人」のための、文章術読本。現役コピーライターが、「カレー」「魔法」「看板」など身近な例え話と豊富なイラストでWebコピーの書き方を楽しく、かみ砕いて解説。「見出し」「キャッチコピー」「ボディコピー」など、コピーの種類別の基本パターンはもちろん、困ったときのネタの探し方、トーン&マナーの設定方法など、プロが実践するノウハウが満載。オウンドメディア運営、コンテンツマーケティングに取り組む方、必読の1冊です。

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ランディングページ要素まで!

キャッチコピーの考え方はもちろん、ランディングページのUI、UXの部分までロジカルにわかりやすく解説してくれていて非常に勉強になりました。考えなきゃいけない仕事から楽しく考えられる仕事に変わりそうです。

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2019年02月03日

Posted by ブクログ

超良書!素直にオススメします!
ライディング対しクリエイティブな苦手意識がある方が社内で多い中、いかに払拭してもらおうかと手に取りました。例え話し始め、切り口もとても入りやすく初心者に親しみやすいです。体系的な構成も丁寧に説明してくれるので繰り返しの実践もしやすいと思います。
3回ほど読み返しましたが、ライディング系では1番好きな本になりました。
会社の方にも是非進めようと思います!
私が渡す頃には本がクタってしまったのが恐縮ですが。汗

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2016年11月07日

Posted by ブクログ

すばらしい!の一言。コピーライティングのための具体的な手法も紹介されており、参考になります。サイト運営の中の人がコンテンツを作成する上でも非常にわかりやすく、実践的だと思います。

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2016年07月01日

Posted by ブクログ

途中で問題を解く場面が多々あり、実践的な内容だなと思った。アフィリエイトなど、Webで目的をもって文を書いていく人にはかなり直球の内容。タイトルの決め方についての3、4限目がなかなか参考になった。読みながらサクッと自分で考えたものと照らし合わせる事ができて面白かった。
あと、著者の自虐?を交えながらの例え話もわかりやすかった。上手い例え話ができるというのは読み手を惹きつけるんだなと。
Webで文を書かなくても、メールを送る事がある人には十分応用が効くと思います。時間がない(と思われる)お偉い方にメール送っても、タイトルで読んでくれない事多々ありますからね!!件名に早く返事しなきゃいけないんだと思わせる内容を持ってくるのは大事だと思います。

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2022年05月21日

Posted by ブクログ

コピーライティングの基礎もきっちり押さえているのだが、むしろ帯にもあるよう「設計」のノウハウを解説した書籍だと思う。作り手であるWebディレクターにはぜひお勧めしたい。Information Architecture(情報設計)に加えて説得の技術が身につくはず。

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2018年10月13日

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