【感想・ネタバレ】北のダンナと西のヨメ2のレビュー

あらすじ

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ダンナとヨメ、ますます絶好調!移植の県民性コミックエッセイ、待望の第二弾。
道内で修学旅行が完結し、本すら凍る、いろいろと試される地・北海道。
豚まんにはカラシがマスト、ヒョウ柄おばちゃんが街を闊歩する、コッテコテの地・関西。
凸凹漫画家夫妻が送る、あるあ…ねーよ!のお笑いコミックエッセイ第二弾。

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Posted by ブクログ

前作に続いて購入。地域間の違いのあるあるです。西のヨメには共感できるところが多いかなって感じでした。

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2017年02月28日

Posted by ブクログ

パート1から続く。
北海道出身の夫と、神戸出身の妻の比較文化コミックエッセイ。私の大好きなジャンルでもある。
関西の文化については、いろいろなところで散々見ているからか(しかし、神戸のお母さんもいつも豹柄の服。大阪人だけだと思ってた)、北海道パートに興味がわく。
ただ、一巻のボリュームが少ない。もう少し知りたいので、他の類似書を読んでみよう。

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2025年04月01日

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