【感想・ネタバレ】男に抱かれるために生まれてきた 2巻のレビュー

三雲譲

『快楽殿』それは僧たちの性処理の楽園──僧たちの慰めモノとして夜な夜な大勢の男たちの相手をしている紫苑。「皆様のお役に立てるならば…」と無邪気に笑う紫苑を見て宗光は憐れみながらも欲情し、美しい彼にのめり込んでいく。そして紫苑もまた唯一優しくしてくれる宗光に惹かれ始めるが、紫苑の飼い主がそれを見逃すはずがなく──

[キキ · ★★★★☆]

健気な二人です

攻めも受けもひたすら真面目で健気で、思わず応援したくなります。受けがかなり辛い目に遭っており、これから救いはあるのか……！？ドキドキします。

[mitsuki · ★★★☆☆]

恩人、で主で洗脳とか逃避として受け入れてるのか、そもそも好意があるのか？

主人公が思いを寄せることで幸せになるのかがまだ分からなくて、読み進めるべきか迷う

[さくら · ★★★☆☆]

エロい

絵が綺麗でエロが多いので、安心して複数攻めを楽しめます。ちょっと心理的なものが今後出てくると思わせるお話ですが、エロ楽しめる！この作家さんの無理矢理残酷系が好きです。そういうの好きな人にはたまらないのではv

＃萌え

[ねんど · ★★★☆☆]

昔は、幼児とか、性別年齢関係なくそういったことがあったというのは聞いたことある。幸不幸は他人が決めることではないけど、やはり可愛そうに思うので私には向いていない。

[匿名 · ★★☆☆☆]

受けが女物の着物を着て男達の慰み者になってる姿は艶やかで良かったけど、セーラー服プレイは途端に安くなった感が否めない…

[匿名 · ★☆☆☆☆]

苦手

無料になっていたので二巻まで読みましたが、やっぱり絵柄がそもそも好みでないのと、ストーリーが苦手でした…。