あらすじ
出来事には意味がある。
その一挙手一投足。
授業中でもヘルメットをかぶり続けることにも。
超人的怪力の持ち主・伊賀こもろは時節を問わずにヘルメットをかぶっていた。
転校生の葉野は、伊賀の隣の席となるが、明らかに尋常ではない伊賀について誰からも説明も無く、新しい日常生活になじんでいくのであった。
ワケあり彼女とひとクセあるクラスメイトの普通じゃないのが普通の日常コメディ。
(このマンガは優しさ100%で出来ています。)
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
初期短編集の「成程」から計り知れない才能の塊として期待しているけど
今作は連載である。
これまでも異彩を放っていた面妖な設定や言い回しが一連の物語として繋がりを形成していて
噛めば噛むほど味の出る天狗印のビーフジャーキーみたいな仕上がりになっていて非常に期待している