あらすじ
あの経営者は何を読んでいるのか? 修羅場を乗り越えてきたリーダーたちはどのような書籍に心打たれ、意思決定を行う際の指針としているのか--。日本経済新聞読書欄で経営者・政治家から研究者まで日本を引っ張るリーダーたちが愛し、他人に勧める書籍を自らの経験を踏まえて紹介するコラム「リーダーの本棚」の書籍化です。
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Posted by ブクログ
コラボさせて欲しい
日経新聞のリーダーの本棚というコーナーが書籍化されたもの、政官財など様々なセクターのリーダーがオススメの本を述べている。
ReadHubのコンセプトに非常に近いが、ReadHubでは著名な方に加えて自分の友人や斜め上の関係も意識している。
リーダーの本棚を読んでいて感じたのは著名な方の多くは非常に難解な本を読んでいる。今の自分では、レベルが高すぎるものも多い。そんな時には、自分の先輩や自分と同じ業種や職種の尊敬できる人のオススメの本を読むと良いと思う。
そうする事で徐々にレベルアップしていき、最終的にはすべて読めるようになる事が出来ると思う。
松本晃さんの読書に対する価値観に共感した。
「本を読みなさい」と言っています。
学ぶ習慣を社員に植え付けたいためです。
学ぶことが文化になれば、会社のレベルが上がりますからね
会社が新しいことを始める場合には設備投資をします。
人にとって設備投資に当たるものは学ぶことです。
その一番効率的な方法は読書です。
Posted by ブクログ
"50人の経営者や各種団体のトップが影響を受けた本をインタビューで紹介したもの。
わが社の社長も登場。帝王学を読みたくなった。
その他にも10冊ほど。"