【感想・ネタバレ】全死大戦 1 サイレント・プロローグのレビュー

あらすじ

よし、あの娘、拉致監禁しちゃおう――ある日、電車の中で偶然見かけた女子中学生に、異常な執着を見せる女がいた。眼光鋭い彼女の名は飛鳥井全死。少女たちの自我に理不尽に介入し、独特の論理で精神構造を書き換え奴隷とする。その謎の行動は、これから起こるべき人類を二分する“戦争”の静かなる幕開け(サイレント・プロローグ)であった――!? 奇才が21世紀に贈る新解釈の人類最終戦争の物語(ハルマゲドン・サーガ)、人類を“正しく”導く交響楽的作戦(オーケストラル・マヌーヴァ)、ついにスタート。

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Posted by ブクログ

氏が描くハルマゲドンストーリー?

独特の世界観で作品の筋を紹介できないぞな(ーー;)


とにもかくにも、主人公?(語り部)の立ち位置には共感を覚えた。

うまく言えないけど、世界をどう観、どう生きるかを描いた・・・・・・ような?


そんなあやふや感たっぷりなのに瞬読してるおいらなのだf^_^;

0
2010年06月28日

Posted by ブクログ

面白かった・・・?ちと判断に苦しむ。好みの文体、言葉の使い廻しも良い。でも、私がバカなのか?言ってる事が解るような解らないような・・・。
結局解らないのだと思う。

0
2009年12月01日

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