あらすじ 文学、社会学、哲学、宗教、科学史……幅広いジャンルの本を読んでいくと、あるときふと、点と点がつながって、一つのテーマが浮かび、形になる。フェルナン・ブローデル『地中海』、カール・シュミット『政治神学』からトマ・ピケティ『21世紀の資本』まで、「資本主義の終焉」を唱える著者が、53冊の書評から、グローバル資本主義の命運を占う。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #切ない #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 資本主義がわかる本棚の作品詳細に戻る 「ビジネス・経済」ランキング 「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ