あらすじ
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無印良品でつくる、すっきり快適な暮らしの収納術
心地よい部屋をキープするコツは、シンプルな収納の仕組みにあります。「ものの見直しは“今使っているかいないか”で決める」「使用頻度、場所、目的、使う人で分類する」「子どもが片づけやすいラベリング」「ものの居場所がひと目で分かる収納方法」など、子どもや片づけが苦手な人でも実践できる整理収納のポイントを紹介。
無印良品の収納アイテムを使った梶ヶ谷家の収納実例をはじめ、オープンシェルフの収納アイデア、本当に使える無印良品アイテムなども多数掲載。家族みんなが暮らしやすくなる収納のヒントが詰まった一冊です。
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Posted by ブクログ
家族ですっきりと暮らすには、どうすればいいか知りたくて読んだ。
ものは適量にすること、誰がどこでどのくらい使うのか考えつつ収納を工夫(コンパクトにする・仕切る・立てる・掛ける)することで、探す手間をなくしたり、取り出しやすくなって快適に暮らせる。
梶ケ谷さんのおうちは広くて収納も多いので、なかなか真似するのは難しい。。
でも、誰がどこでどのくらい使うかを考えて収納するとか考え方がとっても参考になった。探す手間をなくすとたしかに快適にすごせそう。
めっちゃ細かく仕切られてて、面倒くさそうっておもったけれど、仕切ることによって片づけの仕組みをつくれるのかー。
お宅訪問のページはとてもよかった。
Beforeの写真、ぱっとみたかんじどこがよくないのかわからなかったけど、どういうところがよくないのかが分かりやすくかかれていて、なるほどーとなった。
(収納BOXに何が入ってるかわからない状態だと、探す手間が増えるとか)
特に子供の収納の例は参考になった。
おもちゃののサイズにあう収納を選ぶことや、しまうまでのアクションを少なくして、しまいやすい環境をつくると、きれいな状態ですごせそう。
お宅訪問だけの本よみたいw