【感想・ネタバレ】60分で名著快読 三国志のレビュー

あらすじ

「三顧の礼」「泣いて馬謖を斬る」「水魚の交わり」「白眉」――私たちが日常使う言い回しの中に、「三国志」由来のものが数多くある。歴史書である『三国志』と小説『三国志演義』の多彩な登場人物の名場面やエピソードから、乱世を生き抜くリーダーたちの知恵と計略を学ぶ。

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Posted by ブクログ

こどもが妖怪ウォッチ三国志を買ってきたので、付け焼き刃で知識を得るために読みました。
「60分」では正直読みきれませんが、とりあえず名前と関係性を再確認するには十分です。

三国志自体を初めて読む方にはおすすめしません。やっぱり一度は、吉川作品で頑張って読み切る方が、結果的には早く理解できるように思います。

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2016年07月25日

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