【感想・ネタバレ】機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー(3)のレビュー

たいち庸 / 千葉智宏（スタジオオルフェ） / 大河原邦男・NAOKI / 矢立肇・富野由悠季

宇宙世紀0079――“一年戦争”末期。ユウ・カジマたち実験部隊「モルモット隊」についにブルー１号機が配備された。ユウは１号機とともに各種ミッションに向かう。一方、ブルー２、３号機の開発も進んでいた…。

[pukupuku · ★★★★★]

面白い

いよいよ主人公がＢＤ－１のパイロットになります
のっけから驚かされます
改めてＲＸ－７８はすごい機体であり操縦するアムロのＮＴ能力
の凄まじさを再認識しました

＃ドキドキハラハラ

[ブクログ · ★★★★☆]

　女スパイの暗躍にブルーが霞んで見える。最終ステージで「それも私だ」と言い出してもおかしくないぐらいの暗躍ぶり。第二のターゲットも見つけたので、この先もきっと様々なステージギミックを仕掛けてくるに違いない。作画の方でもこの女スパイはかなりギリギリのところを攻めている。行為そのものは描かれていないが、仄めかしではすまない程度の描き方。色々な面で女スパイから目が話せない。