【感想・ネタバレ】消えたイングランド王国のレビュー

あらすじ

1066年、いわゆる「ノルマンの征服」によって、王や貴族、上級聖職者などイングランド王国の支配者層はことごとく、アングロサクソン人から仏語を母語とする「フランス人」に代わった。顧みれば、その僅か142年前にアングロサクソン諸王国を統一し誕生したこの王国の短い治世は、北欧世界から襲来する侵略者との戦いの歴史だった。だが、それは戦場に斃れたアングロサクソン人たちのヒロイックな生き様と共に、ひときわ眩しい光彩を放った時代として、今なおイギリス人の心に深く刻み込まれている。本書は、歴史の狭間に消えゆく故国に命を賭した、誇り高き、最後のアングロサクソン戦士たちの史録である。【目次】イングランド王系図/ウィリアム征服王系図/エゼルレッド無策王とクヌートの子供たち/プロローグ ある日の国連安全保障理事会/第一章 襲い来るデーン/第二章 勇者たち/第三章 終焉への足音/第四章 最後のアングロサクソン戦士/エピローグ 現代イギリス人のルーツたち/附録 モルドンの戦い

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ノルマン公ウィリアムによる征服前のイングランドの歴史には興味があったので楽しんで読めた。アルフレッド大王が気になっていたけど簡単に触れただけでほとんどが無策王エゼルレッドの時代についての記述。無策王の元に現れる勇者たちの話とかデーン人の動きとか面白いな。最後の王ハロルドのウィリアムとの戦いの前の動きとか面白いな。もっとこんな本が読みたい。良い本でした。えたイングランド

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2026年03月22日

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