【感想・ネタバレ】バッカーノ! 3巻のレビュー

あらすじ

【この愛すべき「馬鹿騒ぎ」に喝采を。】
1930年――今ここに、一つのフィナーレを。「酒」が紡ぎし物語が終わる。その時、「不死者」達の運命の車輪が、本当の意味で螺旋を転がりだす。成田良悟が紡ぐ至極のギャングスタノワール、その原典――[バッカーノ! The Rolling Bootlegs]堂々完結。
(C)2017 Ryohgo Narita (C)2017 Shinta Fujimoto Licensed by KADOKAWA CORPORATION ASCII MEDIA WORKS

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Posted by ブクログ

ストーリー自体は面白かったけど私の理解力が足りなかったのか最後の最後でなんで周り全員が「不老不死」になったのかわからなかった…
え?これ理解できた人がいたのならすごいと思います。
まぁオススメはできますけど疑問が残るかなぁと思いました

0
2024年12月08日

Posted by ブクログ

"「俺にそんなことを伝える義理は無い
それに……言いたいことがあるなら 直接あいつらに言うべきだ」
「…厳しいんですね」
「ああ………この世は厳しいしあの世なんて無い
だから 死ぬな
安心しろ 君が死ぬのはあの腐れ爺のせいになんざさせやしない」"

0
2017年05月14日

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