【感想・ネタバレ】小林よしのりのゴーマンガ大事典のレビュー

あらすじ

このボルテージについてこられるヤツは本物だ! 超有名作から知られざる傑作まで「ゴーマニズム宣言」への軌跡を1冊で味わえるベスト・オブ・ベスト小林よしのり20作品を収録。さらに「わし自身による、よしりん全63作品解説」「ゴーマン語辞典」「よしりんへ100の質問」等豪華特典付。漫毒死必至、ファン必携の特選ギャグマンガ・バイブル!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

『小林よしのりの異常天才図鑑』(幻冬舎文庫)に続くアンソロジー第2弾です。今回は、著者自身による全作品解説があり、それぞれの作品の背景について知ることができます。

著者の生み出した「茶魔語」が評論家の江国滋の批判を浴びたことは知っていましたが、「パープリン」や「パーペキ」も著者が流行らせた言葉だったことは、今回初めて知りました。改めてこの著者の影響力の大きさを実感しました。

0
2017年08月01日

「青年マンガ」ランキング