【感想・ネタバレ】六百頁のミステリーのレビュー

あらすじ

浅見菜都(あさみ なつ)は町の図書館が大好きな女子高生。そこには、みんなに慕われている一風変わった司書の水島先生がいる。いつものように本を借りに行くと図書館で怪事件が起こり…!? 物語になぞらえて進む恋模様にドキドキする、ほのぼの文学系ラブ☆ 幸村アルト初コミックス!

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購入済み

素敵な漫画

本好きにとってはたまらない漫画です。
それだけでなく、作者さんの優しさや感情の機微に対する対応が全部柔らかくて、作者さん絶対素敵な方だなあと実感します。
キラキラの砂糖菓子みたいな漫画です。

本が好きな方、感受性が豊かな方におすすめします!

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2021年03月10日

Posted by ブクログ

きゅんきゅんしすぎた!
本好きで恋愛好きにとってはとても素敵な話だと思う。
読まないと損って気がする。

0
2011年08月28日

Posted by ブクログ

自分も本が大好きなので主人公の浅見ちゃんの気持ちがよく分かります(といっても浅見ちゃんは今の私というより学生時代の私に近い感じですが(社会人になるとなかなか本が読めない))
本に対してのエピソードではつい分かる分かると頷いていたりしました。

浅見ちゃんと水島先生の初々しい恋模様は読んでて心が和みました♪

0
2011年08月19日

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

何となく読んで見たら、ほのぼの系で面白かったです。
主人公は本が大好きで、図書館で司書の水島先生に恋をします。

0
2023年11月01日

Posted by ブクログ

Милая история о библиотекаре и школьнице. С отсылками к классической японской литературе и её параллелями в современном мире

0
2022年01月03日

Posted by ブクログ

ほのぼの系
文学作品に絡めた話が最近?多いけど雰囲気もかわいくてわるくないと思う
芥川の書簡集(ラブレター!)読んでみたいと思った
続かないかな

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2011年10月25日

Posted by ブクログ

ミステリーではなく、ミステリー小説のような彼氏のお話。
プロローグの後は、宮沢賢治、芥川、太宰と、それぞれに名作小説の下地が引いてあったりする工夫も楽しい。いい小説と出会う楽しさに出会える漫画。
あと、浅見ちゃんのweb本棚とかあったら面白いなーと思ったw

1
2011年10月27日

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