【感想・ネタバレ】百の月 ムーンライト・エクスプレスのレビュー

あらすじ

真野こすも、14歳。記憶を失った者が集まる<木の夢学園>で、友人たちと穏やかな日々をすごしている。ある日、こすもの唯一の記憶である初恋の人"カイちゃん"にそっくりな少年・逸見解(いつみかい)が転校してくる。しかし、彼はこすもを知らないという。そのときから学園内がざわめきはじめる。逸見解の正体は? やがて衝撃的な真実が明かされていく。心ふるえるラブ・ファンタジー。

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Posted by ブクログ

裏に書いてあるあらすじに「記憶喪失」と書いてあったので、単に記憶を何かのショックでなくした人の話だと思っていたら、まったく違う内容だったので、だんだんその話の中身にひきつけられていきました。

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2009年10月04日

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