あらすじ
幅広いファンを抱えるモンキー・パンチの代表作。漫画をコミックに変えた、日本の漫画史上に残る傑作です。女好きだけど、変身と盗みのテクニックは超一流。そんなルパンと生涯のライバル ・銭形警部とのバトルは、まさにエンドレス。セクシーな峰不二子、次元、五右ェ門 など、多彩な脇役も魅力的。まさに不滅の名作です。
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良くも悪くも昔の漫画
峰不二子は最初女性キャラの記号的な名前として使い回されているようで、峰不二子が何人も出てくる。これは昔の男性向けコミックで毎話ヒロインの容姿を同じにして別のキャラとして扱うなどの記号化と同じ。
1巻の、ルパン帝国でルパンの父を殺した院長をルパンに殺された娘、が峰不二子としては存在感を放つがこれからのルパン三世に出てくる峰不二子とは別物かな。
次元もルパン帝国ではルパンの幼馴染なのに別話では次元刑事としてルパンと敵対。次元も最初は記号化していたということ。
キャラの描き分けが基本的に無いので銭形とルパンの違いがわからんな〜と思っていたら銭形に化けたルパンであったり、1巻目にしても何かと面白い。
昔の漫画なのでコマ割りも見やすくないし、絵で魅せる!みたいなゴリ押し手法も無いし、モノローグの四角い吹き出しで世界観の説明〜とかも無いし、1話ごと少ないページ数に起承転結が詰め込まれる1話完結型で1巻読み終わるのにもかなり時間が掛かった。
だけど面白いか面白くないかと聞かれれば面白い。
絵柄も作風も特徴的で、スピーディーなストーリー展開に引き込まれした。ただ、絵柄が雑なせいでキャラの顔の見分けがつき難かったり、多少古くささを感じました。