あらすじ
「俺には美優がいるから…ずっと傍にいるから」 日常的な生活能力ゼロの大学講師・仁科雪成。そんな彼に、長年恋心を抱いている幼馴染みの美優は、彼と過ごすことが何より幸せな時間。けれど、彼の言動にひとつ疑問があった…「21時過ぎる時は、来なくていい」ときつく言われている美優…。ある日の21時頃、わけがあって雪成の部屋に入ってしまう美優は、これまで見たことがない雪成の昂った表情と鼓動…激しい抱擁と目隠しをされて、耳元で激しい息切れ…こんな雪成、私は知らない！と、初めて彼から感じる「恐怖」と「快楽」。次第に、ふたりの関係が崩れていく──。
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美しい
まず、絵が綺麗すぎる。キャラクターの雰囲気も好きだし、何よりドキドキしてしまいました。いきなり激しくなって、見ている方がついていけなくなるくらい。私は好きです。
もう少し必要
ストーリーは面白かったのですが、周りの人たちがいい人ばかりで、もう少し盛り上がってもよかったかもしれません。 もっと具体的な話を読みたかった。
絵が…
絵が半端なく綺麗です。
こうした綺麗な絵を描く作家さんがTLを描くと、官能小説並みのセクシーさです。
ここまで綺麗な絵を描ける作家さん、滅多にいませんよね…
21時にスイッチが切り替わるのかぁ。
美優の事、傷つけたくなくてずっと内緒にしてたんだろうなぁ。
これから2人がどうなっていくのかちょっと気になります。
シリーズ作品レビュー
