【感想・ネタバレ】緩和ケアという物語 正しい説明という暴力のレビュー

あらすじ

患者の個々の価値観や状況、医療の文脈を無視して、緩和ケアの「正しい理解」を促すことは、時として倫理的暴力となることもある。ナラティブ・アプローチは患者の個別の物語に固有の価値を見出し、患者を語り手として尊重し、複数のナラティブの共存を認める。患者が抱くストーリーを医療の中心に置いた時に見えてくる世界を、著者が経験した具体的な事例とともに描き出す。医療者だけではなく、がん医療に関心のある全ての方へ。

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Posted by ブクログ

老猫の看取りで不安になっているので、藁を掴もうと読みました。

ワタシが読みたかった目的とは違うために“今はちょっとしっくりこない”本でしたが

人間の家族や友人知人、本人にとっての
緩和ケアは シンプルな“医療”という面だけではない、ということがあたたかい文脈で語られているようでした。

ぜひ機会が合えば また読みたい本です。

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2025年07月08日

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