【感想・ネタバレ】厳選500 ジャズ喫茶の名盤(小学館新書)のレビュー

あらすじ

老舗ジャズ喫茶主人が名盤500を厳選!電子版はジャケット写真がすべてカラーに差し替えました!

東京四谷の老舗ジャズ喫茶「いーぐる」の店主であり、小学館のCD付きジャズマガジン「JAZZ100年」「ジャズの巨人」監修者であるジャズ評論家、後藤雅洋氏による、『一生モノのジャズ名盤500』(小学館101新書)に続くジャズCDガイドです。「聴いた感じ」別に18のセクションに分け、500枚のジャズCDを紹介する、というフォーマットは『一生モノの~』と同じですが、今回はよりディープな、いわば「ジャズ喫茶で愛される名盤」を厳選。新しいアルバムも積極的に選び、「次のステップ」を目指すジャズ・ファンに向けて紹介します。巻末に新宿の老舗ジャズ喫茶「ダグ」店主中平穂積氏との対談を収録、ミュージシャン索引も完備。
【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。

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Posted by ブクログ

たぶん「一生モノのジャズ名盤500」(読んでいない)の続編だと思うのでかなりの量で、知らないジャズメン、所有していないCD、持っていてもても聴かないCDが記載されている。まぁメジャーなCDやミュージシャンを押さえたらこんなものも聴いてみるかって感じ

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2016年12月17日

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