【感想・ネタバレ】フェルドマン博士の 日本経済最新講義のレビュー

あらすじ

誰でもわかる日本経済の問題点を徹底的に分析!

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」の人気コメンテーターで、モルガン・スタンレーMUFG証券の日本担当チーフエコノミストが、日本経済復活のポイントをやさしく解説。人口問題、社会保障問題、エネルギー問題、労働問題を取り上げ、その具体的な解決策を提案します。

第1章 世界経済と日本
第2章 アベノミクスの評価と今後
第3章 エネルギー政策を考える
第4章 働きやすい労働市場にするために
第5章 少子高齢化の煉獄
第6章 地方再生と教育改革の進め方

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ユダヤ人経済学者が現代日本経済を評価する。高評価なんだよなー。変化さえ受け入れれば日本は良くなるらしい。高齢者次第だ。マジョリティがこの意見を受け入れられるかがカギだな。それが民主主義だ。


 日本は経済成長は終わったんだ。だからもう成長期のシステムは上手く機能しない。それをわかって変化を受け入れることを教えていこう。それも教育の課題だ。

 あと、移民教育がこれから肝心だ。移民をいかに日本にコミットさせていくか。いまのままだと、のほほんとした日本的な移民二世を育てているだけ。それじゃあダメなんだろうなー。
 日本人を凌駕する在日外人を育てる意識を持たないとね。

 でも相撲のモンゴル人差別とか蔑視にあるように、日本人の活躍の場を奪うことをみんなで嫌がるのが日本人だからな。むずいな。

 
 アベノミクスの評価もしていた。高評価だった。
 たしかに、アベノミクスは間違いじゃない。でも完璧じゃない。それは当然なんだよね。悪いのは国民である。どんなに政治家が大手を振っても、経済の実態である国民が頑張らないと、うまく立ち回らないと、政策がうまくいくわけがないのである。政治を非難している人は衆愚政治まっしぐらなだけなんだよな。
 日本が良くなるには、みんなの意識が「人はどうでも、自分は頑張る。」の精神で生きていくことにかかっている。そう思った。

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2016年03月20日

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