【感想・ネタバレ】血盟の箱 続・古書店主のレビュー

あらすじ

1795年パリ。一人の老人が手紙をしたためていた。「多くのものがこれにかかっているのです」血で署名されたその手紙は、一個のチェストとともに、いずこへかと送り出された……二百年後、外交会談のために訪れたアメリカ上院議員が怪事件に遭遇。大使の命で議員に同行していた外交保安部長のヒューゴーはパリ警視庁の友人の手を借りて捜査を始めるが、事態は意外な方向に発展した! 好評の『古書店主』に続いて放つ第2弾

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Posted by ブクログ

ネタバレ

1作目の古書店主で出てきた結構お気に入りだった登場人物がが退場…だと…。
実際の2作目も邦訳して欲しいです(血盟の箱は実質3作目。
今のところシリーズ9作目まで出てるらしいんですよねぇ。
1作目から引き続き出てきてた登場人物との人間関係の今後も気になります。

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2022年09月10日

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