【感想・ネタバレ】1行家計簿のレビュー

あらすじ

「記録するのは1項目、かかる時間は1日10秒」。これだけで死ぬまでお金に困りません。8歳から家計簿をつけ続けてきた税理士のすごいメソッド。「ムダづかいでは?」と感じている出費を1つ選び、出費のたびに記録する。これだけで、ムダづかいが減り、お金を賢く使え、自分の行動をコントロールできる!

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Posted by ブクログ

なんで1行?なんで1項目しか管理しないの?
と疑問に思った。
しかし読んでみると、ものすごく簡単な方法だし、
家計簿を続けていってお金を貯める・増やすためには
合理的でいい方法だと感じた。
と同時に、この方法は会計の本質をついてるのでは?
という感想も持った。

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2015年09月10日

Posted by ブクログ

節約のターゲットを決めて、それだけについて1行で家計簿をつける。
お菓子代、ジュース代などの出費項目か、コンビニなど場所の名前。

クレジットカードは使ったときに記録する。マイナスの財産が増える、と考える。

先取り貯金=人はお金がなければないで、なんとか生活できる。

セールに行くときは、欲しいもの、買う枚数、を決めてから行く。

やめる、替える、減らす、のどれかを考える。

オンラインショッピング代。

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2016年12月13日

Posted by ブクログ

税理士であるこの本の著者の天野氏が、子供時代から続けてきた「こづかい帳」をアップグレードさせた、「一行家計簿」を使って、お金の管理をすることを解説した本です。

毎日何気なく使っている「お金の使い方」=行動を分析することで、ある分野に絞ってお金の管理を始めて、それを徐々に広げていくというやり方です。

目標額を決めて楽しみながらできる点も良い様ですね。読者層は若い人達を対象にしているようですが、私も参考にしてみようと思いました。

以下は気になったポイントです。

・一行家計簿でやることは、1)節約ターゲットを1つ決める、2)出費のたびに記録する(一日10秒)、3)記録期間は1週間から1か月、目標達成したら、いつやめてもOK(p9)

・メリットは、1)簡単に続けられる、2)無駄遣いがわかる、3)何をすべきかがわかる、4)行動を変えられる、5)浮いたお金を本当に使いたいことに使える(p27)

・習慣的な出費であればあるほど、ブレは少なくなる。1週間を4回=1か月続けたら、それを12倍することで1年間の出費も計算可能(p29)

・1回当たりの出費額は大きいが、出費階数が少ない行動には、あまり効果がない(p29)

・1回当たりの金額は少ないが、出費回数が多い傾向のものとして、お菓子代・飲み物代・カフェ代・ランチ外食代など、出費額大きいが回数少ないものとして、飲み会代・習い事代・洋服代など(p37)

・節約には、お金の出費(総額)を抑えるのではなく、行動を抑えたほうが効果的(p38)

・目標の立て方は、「行く回数」と「1回当たりの出費額」の両方をたてる(p41)

・無駄遣いの定義は、人によって異なる。何を「無駄遣い」とするかは、自分の価値観に従って決める(p47)

・1行家計簿の置く場所は、職場に置くのがベスト、手書きが良い。スマートホンメモは見返す機会が意外と少ない(p51、57)

・食費という大きなものではなく、もっと細かい項目(お菓子代、飲み会代、ペットボトル代など)で管理する。例として、1)自炊代、2)外食代、3)お菓子代、4)飲み物代、5)自己投資代、6)交際費(p71、72)

・1回当たりの出費額が大きく、回数も大きい項目を「やばい出費」として管理する(p77)

・出費の記録を見直して、投資・消費・浪費を判別する。投資とは、将来の自分の成長にとって必要な出費、消費とは、生きていくために最低限必要な出費、浪費とは、できれば削りたい出費(p88)

・お金を貯める基本としては、その出費を、1)やめられないか、2)減らせられないか、3)安いものに替えられないか(p111)

・金額で考えるのではなく、カロリーで考える。お金とカロリー摂取を同時に減らせられる(p134)

2016年1月31日作成

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2016年01月31日

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