感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
仲間の想いに黄瀬、青峰がダブルチーム。この2人がえぐい。
緑間の超レンジシュートも炸裂。
赤司はついにもう1人の自分と決別し、最高の自分に。
最後は、黒子から新旧パスの受け手である、青峰、火神によるダブルダンクは中華の花山椒のように体に電流を流す。
Posted by ブクログ
ジャンプネクストで読んでた。でも、コミックが出た当日に買ってしまった。
もうちょい長くやってほしかった。中編あってほしかった。
こんなけじゃ、彼らの魅力を出し切れていない。。。。
特に、紫原と赤司は本編では一回しか戦ってなかったんで、もうちょいフォーカスしてほしかった。緑間ももうちょいいい扱いにしてほしい。
アニメでやるの?やるんだったらあんまりはしょらんといてほしい。。。。
Posted by ブクログ
黒子のバスケ最終巻のその後。
アメリカからやってきたストリートバスケチームと奇跡の世代のドリームチームが戦います。
悪者を倒すストーリーは読んですっきりしますね。
Posted by ブクログ
夏から連続映画が始まるらしい。
2017年にこの内容が映画化されるらしいが、果たしてそこまで黒バス人気は保つのか、不安なところである。
黒子のバスケ、というよりは、キセキのバスケという感じ。どちらかというと、続編というよりは番外編扱いな気がしないでもない。
とりあえず、連載時に固定だった髪型などを変更するのはやめたほうが良いのではないか、と思わないでもない。たった二巻で、元の知識がある人間には、誰が誰やら判らない、と首を捻るシーンもあった。漫画なんだけどなぁ?
全体的には、やっぱりキセキのバスケ。黒子は元主人公扱いで、今回の焦点は火神すら影が薄いキセキ。
恐らく、変わった後のキセキがどのような心情変化を起こすのか、ということがメインだったのだろう。
結果的に、赤司のアレはどうなるのか? ということが結論として出されているが……あれで人格統合出来るのだったら、精神医学は不要のもののような気すらする。
あと、とってつけたようなラストは要らなかった。
代わりに、試合後の彼らがどのような相互認識をしたのか、とかが必要だった気がする。
欲しいところがなくて、要らないところがある。そんな印象が強かった。
まぁ、これは個人の要望であるので、評価には関わりがない。
ファンフィルターなしに見ると、何というか……もしかしたら、なかった方が良かったんじゃないか? と、失礼ながら思ってしまった。
ファンフィルターかけると、ああ、まぁ、そうなんだろうな、という印象か。
個人的には、青峰氏に「よかったね、おかしな認識が払拭される最大の敵が現れて」ということになるか。
つーか、紫原は髪を結ぶと戦闘モードに以降するのだろうか。
そんなキャラ、霧崎にもいたな。