【感想・ネタバレ】セブンスターズの印刻使い1のレビュー

あらすじ

伝説の冒険者集団《七星旅団》の六番目にして、魔力を制限する呪いにより絶賛開店休業中の魔術師アスタ=セイエル。彼は解呪手段を求め入学した魔術学院で選抜者試験に巻き込まれたのを切っ掛けに、再び戦いの表舞台に立つことを決意する。――最強の一角と謳われた印刻使い《紫煙の記述師》が紡ぐダンジョン系王道ファンタジー、ここに開幕!

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Posted by ブクログ

主人公のはずのアスタが一番謎なような...。と読み終えて思った。呪いを受けて魔力を十分使えない状態でも強かったり、何故知っているのかと言いたくなるようなことを知っていたり...。弱いように見えてそんなことは全くないアスタの本当の顔を見てみたくなった。

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2020年08月24日

Posted by ブクログ

よくある俺TUEEEに一ひねり。
でも捻った元凶は元気にでてくると思うな。
どっちの立場で出るかはわからんが。

転生もの、はやってるねぇ。

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2015年09月12日

購入済み

出足で躓いてる?

ちなみに、この作品は転生ものではありません!

余りのつまらなさに、第1巻の第1話の途中、全体の36%までしか読み続けられなかった。
最初から主人公が弱い弱いと、これでもかと言うほどに連続で印象付けられ、恐らくはそれが後に実は強いとかなる伏線なのであることも分かっていながら、嫌気が指して飽きてしまった。

いくら後で強くなることが分かっていたとしても、負け方が悪すぎる。
相手が天才だと言い訳してはある。
天才相手にこんだけ頑張れたんだから、力が封印されてても凄いんですよと言いたいのは分かる。
だがその天才は決して稀有な存在などではなく、学生レベルでゴロゴロいる中の弱い部類。
こんなもん天才なんて言わないだろ。
そこらじゅうにゴロゴロいる学生の上位者ごときに負けた負けた、弱い弱いじゃ、出足から面白さがまるでない。
この時点でこんだけ矛盾してれば、もう後はどうにもならんだろ…

登場人物も鼻に付くというか、主役もヒロインも脇役も、何故か全員微妙に気にくわない生意気で嫌味な態度の連中ばかりで、綺麗さがまるでない。
これ、読む価値なんてないだろ。

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2016年01月06日

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