【感想・ネタバレ】《Pシリーズ3》 クァナの宴 Vol.1のレビュー

あらすじ

アトラス暦500年代になっても、P(perplexer=混乱させるものの略)への迫害は続いていた。Pと人間との共存を願う者たちも出てくるのだが、一方でゲオルグIII世率いるSSP(特別秘密警察)によるP抹殺計画は日に日にエスカレートしていくのだった。ゲオルグIII世の甥っ子であるクァナは、ある日、物が透けて見えることに気がつき、自分がPではないのかと思い始める。そして、ゲオルグIII世のI世殺しを目撃し、SSPを率いるIII世自身もPであることを知ってしまう。…クァナとトォリオ、2人のPが出会うことで、クァナに大きな変化が現われる!! 北原先生がお贈りする、壮大なる超能力者《P》たちのサーガ! 難解なストーリーを読みやすく再編成!! シリーズ第3巻!!

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匿名

ネタバレ 購入済み

いろいろな伏線がはりめぐらされていて、設定が細かいとおもいます。絵もきれいで、スケールのおおきな作品だとおもいました。

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2025年09月01日

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