【感想・ネタバレ】トップセールスはお客さまの何を見ているのか?のレビュー

あらすじ

営業の着眼点さえ知っていれば、誰でもトップセールスになれる!

飛び込む前に営業をかけるべき会社かどうかを見抜けば、
ムダな訪問がなくなります。

相手がどんな言葉に響くかがわかれば、
的外れのアプローチをしなくなります。

自動販売機、社長の車、入り口のドア、トイレ、薬箱、本棚、カレンダー……。
トップセールスは、こうしたモノから
お客さまのことをとことん見抜いてから、
効率的に営業をしているのです。

本書では、5万社に営業をしてきた著者が。
これまで誰も教えてくれなかった飛び込み営業の超具体的なテクニックを紹介。

「営業に向いていないのかも……」
「頑張っても数字が伸びない!」
この本には、そんな営業マンの悩みを解決するヒントが詰まっています!

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Posted by ブクログ

〝私からかわなくてもいいですが、この提案は絶対にされたほうがいいです〟

〝都合の悪い日はありますか?〟

〝嫌いなお客さまには売らない〟

営業本って、落とし込めるところは本当に一握りなことが多いけど、その一握りだけでも学べることは多い、店舗待ち営業だけど、テスクロで迷った時は使わせて頂く!
しかしながら、転職するならば、もう営業はしない!
だからこそ、お客さまを選びながら、楽しく営業しよう^^

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2025年10月10日

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