あらすじ
1583(大正11)年、豊臣秀吉は、柴田勝家との天下分け目の賤ヶ岳合戦で遂に勝利をおさめた。この合戦に功績のあった福島正則、加藤清正、脇坂安治ら七人の武将は、秀吉から等しく一番槍の感状と三千石の加増を与えられた。世にいう「賤ヶ岳七本槍」である。本書では、戦国時代の終息期のエリート武将である彼ら七勇士たちが、賤ヶ岳合戦以後どんな生き方を選んだのかを、種々のエピソードを交え多面的に描く。
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Posted by ブクログ
「賤ケ岳」
「福島左衛門大夫正則」
「片桐東市正且元」
「脇坂中務少輔安治」
「加藤左馬助嘉明」
「平野遠江守長泰」
「糟屋助右衛門武則」
「加藤肥後守清正」
これも読書ノートの整理で再読。七本槍では加藤清正と福島正則は有名だし、片桐且元と加藤嘉明、脇坂安治はなんとなく知っている程度、平野長泰と糟屋武則はほとんど知らないと言う感じ。なんとなくと言っても加藤嘉明は塙団右衛門の主人だったり水軍のイメージぐらいだし、脇坂安治は関ヶ原で裏切ったくらい…。平野長泰と糟屋武則は資料自体が少なかったりするらしい。糟屋武則の章は10ページくらいなのに、3ページくらいお姉さんの話だった。
徳永真一郎は引用が池波正太郎や司馬遼太郎だったりして、なんとなく昔から癖のある作家のイメージ。