【感想・ネタバレ】ビビらない技法のレビュー

あらすじ

よく「押しが弱い」と言われる、相手の意見に流されてしまう、あれこれ考えすぎて動けなくなってしまう…こんな悩みを一瞬で解決する技、教えます! 「失敗」「本番」「逆境」に強くなる! すぐ使えて、効果バツグンの心理テクニックが満載!

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Posted by ブクログ

姿勢が悪い・小さい声を出しているなど、後ろ向きな考えに至りやすい「素養」が、僕には備わっていると思いました。
考え方を改める以前に、そういうところから直していかなければいけないようです。

まずは変わろうと決意すること、そして小さなことでもいいので行動に移すこと。
何もせずに悶々としてしまう僕には、欠けていることばかりです。

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2015年04月26日

Posted by ブクログ

【こんな方にオススメ】
ちょっとしたことでビビってしまう方
隠しているけど、実はビビリなんです・・・という方

【オススメのポイント】
タイトルに技法とあるだけあって、具体的な方法が書かれています。
あと、一つ一つの技法がコンパクトなので、本を読みたいけど、時間が・・・という方でも、読みやすい本です

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2014年11月28日

Posted by ブクログ


凄いビビりではないのですが、マネジメント要素としても活用できると思い読みました。

自分をポジティブに考えて、相手と駆け引きする際のテクニックとして活用したいです。

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2021年11月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人間は誰しもが「ビビリ」で生まれてくる。
ビビリに見える人とビビリに見えない人の2種類が世の中にいるだけ。
(感謝カンゲキ雨嵐の「泣きながら生まれてきた僕たちは〜〜」の歌詞みたい)

堂々としている風に見せるテクニックとしては以下の3つが印象に。
•スーパースターだと思い込む
•ゆっくり大きな声で相手を見ながら話す
•身体を鍛える

「若者ほど早く話したがる」は営業の先輩に言われたことで、
政治家のようにゆっくり話すだけで肝がすわってる人だと演出できる。

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2019年02月03日

Posted by ブクログ

心理学に基づいた、例えばマイナス思考ではなく、打たれ強くなる方法が記された本。
巻末に参考文献の記載もあるが、何ページの何という文献に該当するのかについて分かりやすく記されていれば元の文献も読みたくなると思う。

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2015年09月09日

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