【感想・ネタバレ】ゴーマニズム宣言NEO 1のレビュー

あらすじ

「中国論」収録の「ゴー宣」新シリーズ(2008年12月発行)。

SAPIO誌上で好評連載中、「ゴーマニズム宣言」の新シリーズ第1巻。麻生政権誕生までの1年間に、政治・思想・社会とあらゆる局面で起こった「保守崩壊」の現状がすべてわかる。パール判決書、沖縄集団自決、靖国問題からエコブーム、ニューハーフ、立ちションにまで縦横無尽に「ごーまん」かます、まさに怒濤の「原点回帰」。小林よしのりは「保守崩壊」の救世主=ネオになれるのか!? さらに、待望のゴー宣「中国論」も一挙収録。チベット・ウイグルへの虐殺をはじめ、北京五輪で沸き立った中華ナショナリズムの正体を暴き出す。
フィックス型EPUB108MB(校正データ時の数値)。

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Posted by ブクログ

小林よしのりは見てくれがキモヲタっぽくて興味が持てなかった
でもここ最近ネットで見て興味を持った
昔ワシズムって本を買ったけど読まずに放置してたのを
読んでみたらおもすれーwwwだった。。
でもって本屋にいって買ってみた。。。
買って正解だった。。。私が間違ってた。。。
人を見た目で判断してはいけませんね。。。
つーかこの人って実はすごいんじゃないの?????
そこら辺の学者とかよりすごいんじゃないの?????
すんごい衝撃的な感じはないけどじわじわきている。。。
もう漫画なんて買わないって思ってたんだけど
買い揃えようかと思っている。。。お金が追いつかないにょー

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2009年10月27日

Posted by ブクログ

ウイグルの話は勉強になった。
沖縄問題を含め、こういう見方を知ってニュースを見ることが大事だと思う。

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2015年10月19日

Posted by ブクログ

文字数が多いだけではなく、内容も重たくなかなか読みずらかった。中国のチベット、東トルキスタン政策は怖かった。漫画からケータイへ、そしてスマホへ。文化の発展になるのがどうか、小林は「幼稚」になると言う。彼には良きブレーンがいて本作などが生まれたと思う。

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2019年03月21日

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