【感想・ネタバレ】理系社員のトリセツのレビュー

あらすじ

文系と理系の間には高い壁がある。大学受験のためにどちらか選ぶが社会人になると、両者はお互いを相容れないものと捉えがちになる。とかく会社では、文系は理系の仕事をなかなか理解することができないため、扱いに困っている場合が多い。同時に、そういった態度に憤りを覚える理系もいる。では、その壁を取り払うためにはどうすればよいだろうか? 基本的な理系の性質から、部下の活用法、技術をビジネスにするアイディアまで一挙に解説。文系の上司はもちろん、理系社員が自分の仕事を見つけなおすためにも使える一冊。

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Posted by ブクログ

理系社員というのがどのような位置づけで、どう取り扱えば良いかを説いた一冊。

実際には必ずしも理系文系というカテゴリー分けが成り立たず、難しく感じた。

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2018年12月16日

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