あらすじ
2枚目の名刺を持ち、本業と社会活動の両方から学びを得て自己成長できるパラレルキャリア。社会活動によって自己成長し、本業もさらに輝くようになる。ふだん出会えないさまざまな人々とチームを組んで主体的に課題解決したり既存の組織ではできない経験を積むことで、イノベーション思考やリーダーシップを学べる。
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Posted by ブクログ
<メモ>
・パラレルキャリアはメールやSNSなどオンラインでやり取りもできるが、物理的に人が気軽に集まれる場所(サードプレイス)も重要
・プロボノ、サービスグラント
ビジネスパーソンの専門性を生かした社会貢献活動
・週5~10時間、半年
・シニアと若手の共存のカギは対話
・離職期間はブランクではなく、異なる経験をした期間「キャリアブレイク」しゅふJOB
つらい経験や挫折をしても、「小さな一歩」を踏み出し共同体(コミュニティ)に参加することで成長し、次のキャリアにつながる
・キャリアブレイクを経験したことがパラレルキャリアを実践するきっかけになる場合もある
・まずは身近なコミュニティへの参加から
・越境することで曖昧さを許せるようになる
・NPOクロスフィールズの新興国「留職」プログラム
・IT企業で行われた農作業と共同生活プログラムでメンタルヘルスを乗り越える
・キャリアバラエティ
・パラレルキャリアが転職にかかわるリスクを減らす
・組織に依存するシングルキャリア
・パラレルキャリアで学んだことを本業に活かしていく