【感想・ネタバレ】檻を壊して自由になるための さとりの一撃のレビュー

あらすじ

「いまの自分はありのままの自分じゃない」「こんな人生はもう嫌だ……」。こういったマイナスの感情を抱くと、人はまるで四角い檻の中に閉じ込められたような八方ふさがりの状態に陥り、そこから抜け出そうと、もがき苦しんでしまいます。でも、心配はご無用。そんな、いまの自分の生き方に行き詰まりを感じたときこそ、人生をいい方向に変えるチャンスだからです。自分探しをする必要も、いまの環境を変える必要もありません。大切なのは、いまから「気づき」とともに生きるということ。そうすれば、過去でも、未来でもない「いまここ」から毎日がうまく回り出し、あなたを閉じ込めている檻から出て自由に生きることができるのです。

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Posted by ブクログ

著者は連日ブログで私達を楽にさせてくれるメッセージを出してくれているが、この著ではそこをいつもより心理学者的処世訓が混じってたり少しだけ味付けが違う気がしたが、大筋いい意味で一緒。未来は無い。あるのはいまここ!

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2015年10月09日

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