【感想・ネタバレ】ナイト キャットのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

北欧を代表する陶芸家として、またネコのキャラクター「マイキー」で人気のリサ・ラーソンの絵本が出来上がりました。リサが描く主人公のネコたちが繰り広げる夜の世界。人間たちが寝静まった後にネコたちはこんなに活躍しているんだ!とワクワクする展開は、大人も子供も楽しめるストーリーです。この絵本はリサ・ラーソンが家族といっしょに作ったもの。娘のヨハンナはリサと一緒にイラストを、ヨハンナの夫、ジェームスは文章を担当しました。そして訳は作家の角田光代が担当。今にもリサが描いたネコたちが絵本から出て動き出しそう。ネコたちの世界観を日本語で創り上げています。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

リサ・ラーソンのこの猫がずっと気になる存在だったので、絵本化が嬉しい。
人間が知らない猫の夜の過ごし方はこんな感じなのかと思うと楽しそうでワクワクする。
英文つきなので、そちらを自分なりに訳すのもおもしろい。

0
2013年07月18日

Posted by ブクログ

リサ・ラーソンさん一家で作られた絵本。猫はいつも寝てばかりで怠けてるようだけど、実は夜猫はいろいろ予定があって。原文の英文も書かれているので、自分なりに訳すのも楽しいでしょう。

0
2013年06月18日

Posted by ブクログ

スゥエーデンのイラストレーター
かわいい絵でなくて、いいなあ
角田光代さんの訳がいいけど、英語も書いてあるのがうれしい
もちろんそれだけだとわからないけどね(涙
とてもおしゃれな絵本に出会いました
≪ 昼間とは 違う顔なの 猫たちは ≫

0
2013年12月02日

「児童書」ランキング