【感想・ネタバレ】よろずや喜八 1のレビュー

あらすじ

生類憐みの令が出された元禄の頃。
上方から、よろずや喜八と名乗る男が流れてきた。
素性は不明だが、町人たちが手を焼く野犬の群れを手なずけて、一躍人気者に。
そんな喜八のもとには、さまざまな相談が寄せられる。
やがて、悪代官や荒くれ侍をぶちのめすように……!?

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Posted by ブクログ

「ぶたいぬ」の江戸時代版ってところでしょうか。まぁ、悪党はいくらでもいるだろうから、飽きるまで連載が続きそうですね。
時代的にはお犬様だから、いずれ水戸黄門とかも登場してきそうですね。

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2013年03月07日

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