あらすじ
極道の娘に生まれ、覚醒剤、暴力、セックスに明け暮れ全身に刺青を入れた著者が、13年ぶりのセックスで身篭った。37歳、最後のチャンスかもしれない。病院や区役所で奇異の目に晒されながらも、未婚の母として生きる決意を固めた。身重でも、稼がなければ小さな命に未来はない。愛と苦悩に満ちた十月十日を赤裸々に綴る問題の私小説。
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いまいち
うーーん。起きた事、感じたことをすべて書き綴ったみたいで、何が言いたいのか伝わって来ない。
誰かのブログを読んでいるよう。
終わり方も、えっ?もう終わり?!っ感じ。
多分続きがあるのだろう。
買って後悔。