【感想・ネタバレ】どらコーボク 1のレビュー

あらすじ

労働基準関係法令を犯す企業を摘発、是正させることから“労働者の味方”と呼ばれることもある公務員、それが労働基準監督官。

労働者を救うためには手段を選ばぬ監督官・佐倉太一郎は、あまりに豪腕すぎるが故に周囲から浮きまくり、「どら公僕」などと陰口を叩かれる始末。
だが、そんな声に臆することなく、今日も企業に巣くう悪やウソを暴く!!

全会社員とその家族は、決して表舞台に立つことのない、少し怪しげなヒーローの活躍に刮目せよ!!

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Posted by ブクログ

労働監督署の話。労務災害隠しなど警察ものの亜流のような面白さがある。面白いテーマを見つけたものだが、石川サブロウにしては話の起伏がやや不足。小路谷純平の力不足なのでしょうか。

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2013年03月11日

Posted by ブクログ

元彼女の子供(血縁なし)に養育費払ってるとか、絶妙的フィクション設定な労働者に基点を置いたプロの話。
最終回が食い過ぎで糖尿病にならなければよいが…

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2012年06月14日

Posted by ブクログ

専門職ものスキなんで、労働Gメン。1巻だからネタもとがメジャーすぎだけど、次巻以降は雑学に活用したし。

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2012年05月13日

シリーズ作品レビュー

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