【感想・ネタバレ】歪んだ顔のレビュー

あらすじ

新人の梶原巡査はいつの日か管轄区域で起きた殺人事件の捜査を担当することを望んでいた。しかし、初めての事件は青酸カリによる無理心中だった。だが、一命をとりとめた18歳の男性は事情聴取で女性の殺害をほのめかす供述を繰り返していた。心中に不自然な点を感じていた梶原は、地道な捜査を続けた末に意外な事実を見出した。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

推理要素はない作品が多いので
著者のネームバリューで読むと
大変痛い目を見ます。要注意。

結構えぐい作品、救えない作品は多いです。
結局バッドエンドを迎えるのよね。
特に死を予告できる人物がたどった悪夢は
予想通りの結末をたどる挙句に
救いは一切ないのですから。

謎解き系ではないので
本当に要注意。

0
2019年07月10日

Posted by 読むコレ

歪んだ顔*
八番目の死*
ある証言*
蘇える過去*
死の予告*
愛の詩集*
電話の男*
マウンドの死*
影の接点*

0
2016年07月27日

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