【感想・ネタバレ】恐怖新聞II(3)のレビュー

あらすじ

本堂幽子は平凡な少女だったが「恐怖新聞」にとり憑かれ、不幸と恐怖のどん底に突き落とされる。
恐怖新聞はあらゆる手段を使って、本堂幽子に田垣史人(鬼形礼)を亡き者にさせようとするが、いずれも失敗に終わるのであった。本堂幽子は恐怖新聞に掲載されている超常現象を、心霊研究会のメンバーの望月とともに調べ、恐怖な体験をするのであった…。そして、ついに、恐怖新聞によって本堂幽子は…!!
『恐怖新聞』の物語から10年。今宵も誰かのもとに不幸の知らせ「恐怖新聞」が届けられる!!

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いろいろな霊

ストーリーがいったん落ち着いたのか、オムニバス形式でさまざまな幽霊話がこの巻では繰り広げられる。
こうなってくるとただ恐怖新聞も寿命もとっていくだけで恐ろしい。

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2022年06月09日

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