【感想・ネタバレ】伝説の灘校国語教師の「学問のすすめ」(PHP文庫)のレビュー

あらすじ

学ぶことが面白く、生きることが楽しくなる! 101歳まで学び続けた教師が語る、「人生を輝かせる方法」。本書は灘校の学力日本一の基盤をつくった伝説の教師が、学問の基本や人生の楽しみ方を語ったもの。読書が実になるスロー・リーディングの方法、国語力を培う書き方、趣味との付き合い方、老いてこそできること、そして人生の岐路との向き合い方……。「一生使える教養」が身につき、老若男女問わずに、さまざまなライフステージで読み返したい一冊。

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Posted by ブクログ

灘校の国語授業の話、退職後の話、いろはカルタの話、の3部構成。寄り道を伴う読書が基礎学力をつけるためににいかに重要か、という信念の人。最後のいろはカルタの章は、江戸、上方、名古屋のかるたを比較していて面白い。

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2016年05月23日

Posted by ブクログ

灘校で、中勘助の『銀の匙』を3年間かけて読む国語の授業を実践したことで知られる著者が、みずからの人生と国語の授業にかける思いを語った本です。

著者自身の「学ぶこと」への姿勢に、感銘を覚えました。とことん味わい楽しみ尽くすことで、「学ぶこと」が「教えること」へと展開していくということが分かります。

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2016年11月30日

Posted by ブクログ

とても分かりやすく書かれています。今更ながら「国語」の大切さを痛感させられました。日本で生まれ、日本で育った私たちは、母国語であるが故に「日本語」というものをあまり意識せずに話し、読み、書いています。もう少し日本語への理解を深め、愛着を持ってみようと思わせられる内容でした。自分も、もう一度、中勘助の「銀の匙」を読んで、オリジナルノート作ってみたくなりました。

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2015年04月30日

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