【感想・ネタバレ】無伴奏のレビュー

あらすじ

ある晩秋の日曜日、父危篤の報せを受けて、二十二年ぶりに実家に足を踏み入れた元警官の介護士・阿南。父との反目から家族とはほぼ絶縁状態だった彼は、老いて日常生活も覚束なくなった父の姿を見て、強い衝撃を受ける。翌朝父は、すでに死亡した母の名前を呼びながら、突如「わしが、殺した」と阿南に告げて泣き出した。二歳のときに死に別れた母。知ろうとしなかった父の人生。自らの家族にかつて何が起きたのか? ごく普通の人びとが抱える孤独と哀しみから浮かび上がる過去の謎を、鮮やかな筆致で綴って忘れがたい余韻を残す傑作ミステリ。

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Posted by ブクログ

阿南シリーズ4作目

元警官阿南は現在介護士
父危篤の報せで二十二年ぶりに実家に戻る

認知症ではあるが父は危篤ではなかった
どうやら兄は阿南に父の介護を任せたいらしい

認知症の父が言った「わしが、殺した」とはどういう意味なのか

偶然再会した高校時代の友人から聞いた夫の行方不明

阿南出生の秘密

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2026年04月30日

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