あらすじ
警視庁国立署に勤務する美人刑事・宝生麗子。
実は彼女は超有名な宝生グループ総帥の一人娘。
住宅地のアパートでブーツを履いたままの女性の遺体が発見された。
上司の御曹司・風祭警部の迷推理に翻弄されつつ、
犯人を捜す麗子。
そしてついに迷宮入りか、と思われたある日。
悩んだ麗子はふと、彼女に仕える執事・影山に事件の相談をするが・・・?
2011年の本屋大賞を受賞した、大人気小説
待望のコミカライズ第1巻!!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
謎解き1 漫画
1.殺人現場では靴を
死体、うつ伏せ、首絞め
ブーツを履いている、部屋の中で。
影山「失礼ながらお嬢様。この程度の真相がおわかりにならないとは、お嬢様はアホでいらっしゃいますか」
被害者、雨の予報を思い出し、洗濯物を取り込むために、一度出たけど戻った。
ブーツだったので、脱ぐの面倒で、はいはいで入った。
そこで犯人と鉢合わせてしまい、絞殺された。
2.殺しのワインはいかがでしょう
麗子、昨夜の停電で時計止まっていたために寝坊。
毒入りワイン。
子供、夜中に廊下に火が浮かんでいるのを見る。
影山「失礼ながらお嬢様。ひょっとして、お嬢様の目は節穴でございますか?」
ワインのコルクのキャップの市販されているものの多くは小さな穴が二つある。犯人は、ここに注射して毒を入れた。
停電のため、オイルライターつけた。
3.花嫁は密室の中でございます
有里、密室で背中に怪我。
執事、密室の中に入ったとき、どうしたんですかお嬢様。
犯人、琴絵叔母様。高齢者。
お嬢様と影山に言われて答えてしまった。
執事がお嬢様と言ったのは被害者ではなく琴絵叔母様。
琴絵様、結婚してないのでいつまでも執事はお嬢様呼び。
→内容は原作に忠実かな。
絵は悪くない(そこまで少女漫画っぽくないので)。
Posted by ブクログ
この作品はマンガにして大正解だったと思う。
本で読んだときはかなり軽すぎな印象で、原因も分からずもやもやしてたけど、これはマンガ向けの作品なんだなぁと納得。
絵もすごく好みでかわいい!
Posted by ブクログ
【収録作品】アリバイをご所望でございますか/殺しの際は帽子をお忘れ無く/殺意のパーティにようこそ/聖なる夜に密室はいかが/髪は殺人犯の命でございます/完全な密室などございません
キャラの言動を楽しむ脱力系ミステリ。最終話などはまったくのバカミス。肩の力を抜いてクスリと笑うために読むのによい。
Posted by ブクログ
ミリオンセラーの小説のマンガバージョン。
なかなか小説を読む機会がなかったのでマンガではじめて内容を知りました。
マンガは絵もかわいいし、テンポも良いのでおもしろかったです。
しかし推理ものとしての謎解き部分は正直簡単というか意外性がないというか…
そこは原作がかかわってくるところなので、原作からして推理の部分は軽いお話なのでしょう。
そういう意味ではマンガにしてコミカルになっているので読みやすく楽しめました。