あらすじ
仕事で、プライベートで、ちょっとした手紙が手書きだと相手も嫌な気にはなりません。良い人間関係を築くために手紙をもっと活用してみてはいかが?気軽に手紙を楽しむ技術と、ちょっと書き添えたい、思わず頬がゆるむような言葉を紹介します。
【目次】
Letter-01 これだけ守れば大丈夫! 最低限の手紙マナー
Letter-02 もっと素敵に見える楽しみ方、工夫あれこれ
Letter-03 手紙時間がときめく! 万年筆の楽しみ方
Letter-04 あの人の心をあったかくする書き方のコツ
Letter-05 シチュエーション別 そのまま使える! 実用文例集
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Posted by ブクログ
手書きの手紙にはそれだけで価値があるものだから、気負わずに書いてみよう。という本。
すぐに読めるし、本当に「すぐ書けそう！」って思える。
マナーや決まりごとはさておき、文房具屋さんにレターセットを見に行きたくなる。
気に入るレターセットを見つけて、誰かに手紙を書きたいな。
メールとかだと返信しそこねると次に再開するの、どうしたらいいかなって考えちゃうけど、手紙はタイムロスがあって当たり前だし、かえって気軽かも。
読んだ本の著者に手紙を書くって、結構いいかも。
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