【感想・ネタバレ】いつもとなりに ~Maru in Michigan~のレビュー

あらすじ

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赤ちゃんのときはマルの耳を引っ張ったり、しっぽをつかんだり、イタズラし放題だった一茶君。ひとつ大きくなって、歩き出し、マルを思いやることができるようになりました。ミシガンの大自然の中で、絆を深めていくふたりの「好き」がいっぱい詰まったフォトエッセイは、お母さんだから切り取れたやさしい瞬間が満載!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

【内容】
信じること。思いやること。大切にすること。みんな君が教えてくれた―。『ぼくのともだち』から一年。一茶くんは、柴犬マルと並んで歩き出した。ふたりに寄り添うフォトエッセイ。

【感想】
とにかくマルくんと一茶くんがかわいくて、写真越しに見ても、ふたりの愛しさや、家族の愛情が伝わってきて…この本をすごく大切にしたいと思った。

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2017年08月12日

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