【感想・ネタバレ】梅原猛著作集1 聖徳太子(上)のレビュー

あらすじ

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仏教の伝来に始まり、遺随使の派遺、そして憲法十七条の制定。新しい国づくりの中で、聖徳太子は、何を考え、何をしようとしていたのだろうか。そして、日本の行方は?本書は、若き国際政治家・聖徳太子の姿を、古代東アジア全体の中でとらえ、古代社会の秘められた謎に対して、大胆にして的確な仮説をたてて、明快に論証しながら、歴史的事実にそって解明していく。

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Posted by ブクログ

2002年以来久しぶりに続きを読みました。いや覚えてたよ。すげえ俺。いや覚えてる内容を書いた梅原猛がすごいのか…。

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2009年10月04日

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