【感想・ネタバレ】斎藤一人 福の神がついてる人 貧乏神がついてる人のレビュー

あらすじ

【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】わが師匠・一人さんとの出会いからずっと待ち続けていた“そのとき”が、ようやく訪れました。封印すること30年弱、その封印を解き、「本当の一人さん」の姿、いまここに。――著者。本書は、実業家として活躍する斎藤一人さんが秘伝中の秘伝にしてきた「癒しの療法」と、運をよくする方法を紹介するものです。この療法を受けた人たちからは、「体調がよくなった」「仕事がうまくいくようになった」「お金の心配がなくなった」など、劇的に人生が好転したという報告が続々と届いています。自分をいつも「いい状態」で保つための方法がわかる本です。

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Posted by ブクログ

この世にはいろんな成仏出来ない霊が存在している。
しかし無償の愛の白い光で包み込んであげるとどんな霊でも成仏する、ということを教わった。

巻末の斉藤一人さんの言葉も良かった。

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2015年12月29日

Posted by ブクログ

まるかんで進められた一冊。
スピリチュアル、っていうか「霊」のはなし。
実際に自分の目でみないとなんだか信じられないけど。
運が悪い、つまんない、いいことない っていつも言ってる人には
確かになんかついてそう、、って思う。
ついてる、楽しい!、うれしい、ありがとう 
人の口癖っていろいろだけど、そういう言葉をいつも言ってる人の
周りはきっと明るくていい「気」で満ちているんだろうな。

0
2012年07月22日

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