【感想・ネタバレ】影武者徳川家康(上中下) 合本版のレビュー

あらすじ

慶長五年関ヶ原。家康は島左近配下の武田忍びに暗殺された! 家康の死が洩れると士気に影響する。このいくさに敗れては徳川家による天下統一もない。徳川陣営は苦肉の策として、影武者・世良田二郎三郎を家康に仕立てた。しかし、この影武者、只者ではなかった。かつて一向一揆で信長を射った「いくさ人」であり、十年の影武者生活で家康の兵法や思考法まで身につけていたのだ……。 ※当電子版は『影武者徳川家康』(上)(中)(下)の全三巻をまとめた合本版です。

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さすが

昔に文庫本で読んで今回、電子書籍で読みました。
久しぶりに読みましたが読み応えあり楽しかったです。

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2021年02月08日

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