【感想・ネタバレ】振袖いちま 3巻のレビュー

あらすじ

ウソ泣きとおしゃれと見栄っ張りと七変化を駆使する大正生まれのおしゃべりな市松人形・いちまと平成の女子高生・ゆきの、華麗でハンドメイドな友情物語! 伝説の乙女ちっくファンタジー、時を超え、今、堂々のフィナーレ!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

須藤真澄さんの作品の中で一番好きかもしれません。わがままな市松人形(いちま)にふりまわされるユキちゃん。2人の友情のお話。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

何だかんだ言いつつゆきの事を考えてるいちまが可愛いです。本当は構ってもらえて嬉しかったんだろうな、とか。しかしいちまに頼まれたからって十二単まで作っちゃうゆきもすごいと思う(笑)。私も人形の着物を時々作ってますが、本来の作り方を自分なりに手抜きしてるのでいちまが見たら鼻で笑われる事でしょう。

0
2009年10月07日

Posted by ブクログ

2巻で完結じゃなかったんだ…と、前の装丁の本を持っている私は思ったのでした。
いちまちゃんは相変わらずいちまちゃんでした。
1.2巻買った時は着物スキーじゃなかったのですが、今やどっぷり着物人です。
でもいちまちゃんの性格に、やっぱりイマイチ入り込めないのであった…(笑)

0
2012年03月18日

「青年マンガ」ランキング