【感想・ネタバレ】視線上のエクスタシーのレビュー

あらすじ

高校生の時、小さな事務所にスカウトされてモデルの仕事を始めた北詰俊輝は、27歳になり自分自身のピークを過ぎたと感じ、そろそろ仕事を辞めたいと考えていた。が、契約が切れる四週間前に気鋭の大物写真家・澤井京一による写真集の撮影が組まれた。澤井は「現代エロティシズムの鬼才」と呼ばれ、被写体のすべてを引きずり出し、容赦をしないという噂だった。そして、カメラテスト初日から、身体と心に忌まわしい記憶を刻みつけられ…!?

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Posted by ブクログ

写真家さんピークを過ぎたモデルの話でしたが、なかなかHで良かったんじゃないかと。
視線で犯されるシチュエーションが◎

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2009年10月04日

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