【感想・ネタバレ】札差の用心棒 蔵闇師 飄六(一)のレビュー

あらすじ

父の死を契機に瓢六は実家の札差・簑島屋の店付き護衛『蔵闇師』として働き始めた。ある日、瓢六の弟・簑島屋伊兵衛の息子が誘拐され身代金を払い取り戻す事件が起きた。瓢六は誘拐犯を捕まえようと動きだすが……。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

日経新聞の書評、縄田氏の評論で5★がついていて、帯にも激賞の文字が・・。
確かに面白い。。ページをめくる手が止められない・・は正しいが、読み終わって何も残らない。。
ちょっとそこが寂しい。。
ハリウッドの大作や活劇漫画を読んでいるような感覚でした。

0
2015年08月27日

「歴史・時代」ランキング