【感想・ネタバレ】直観でわかる 企業会計のレビュー

あらすじ

「ストック」と「フロー」に注目すれば、どんなに素人でも会計の本質がこんなに見えてくる。企業会計にまつわるすべての実務知識とそれを仕事に活かすための方法をやさしく伝授。

【主な内容】
第1章 会計を学ぶ意義──あなたは利益改善の方法を提案できますか?
第2章 これを押さえればすべてわかる「ストックとフローの概念」
第3章 (+)と(-)のストックを対比させた「貸借対照表」
第4章 貸借対照表が変化する5つのパターン
第5章 企業活動と会計
第6章 損益計算書
第7章 キャッシュフロー計算書
第8章 会計知識を仕事に応用しよう

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Posted by ブクログ

タイトルの通り、図解が多くイメージで会計を知る事が出来ます。
会計が苦手な方などには非常に参考になる本だと思います。
今まで簿記で苦労された方は一度読んでみたらなるほどと新たな
発見が出来るかも知れません。

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2010年06月12日

Posted by ブクログ

会計に関する本をいろいろ読んでいるけど、頭が悪いのでまだまだ会計処理に関するイメージがぱっと沸いてこないことが多い。そこでイメージがわきやすそうだった本書を書店で見て購入。ざっくり押えるとともに、会計処理の基本というよりは、色々な場面での応用を利かせるために使えるように期待してる。

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2016年03月05日

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